介護保障保険について
介護保障保険とは、保険対象者が寝たきりまたは認知症になり、人の手による介護が必要となった時に保険金がもらえる保険です。この介護保険は、生命保険会社でも損害保険会社でも扱っている保険ですが、生命保険会社の場合には毎月同じ額の保険金をもらえる仕組みで、損害保険会社の場合には介護で使用した分の保険金を、限度額内でもらうことができる仕組みです。ただ、保険の商品というのは、時代の流れとともに続々と新しい商品が出てきて補償内容も変化していくので、今後この仕組みも変わっていく可能性があります。
補償について
祖父母や両親、また自分が寝たきりや認知症になって介護をしてもらわないといけなくなった時、それまで貯めていた貯金や年金などで全て賄う事ができるとは限りません。勿論、国や県、市からの補助もあるかもしれませんが、それでも介護にかかる費用とは予想以上のものなので、自己負担や家族の負担は大きなものになるはずです。そこで役立つのが、介護補償保険なのです。介護補償保険の主な補償の対象は、家での介護にかかった費用、家の中の手すりの製作や段差の解消にかかった費用、デイケア施設や病院にかかった費用などがあります。